お悩み相談~身近なお口の悩みを解決します!~

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定期検診とメンテナンス

ウイルス感染から身を守る方法をご存じですか?
近年の研究により「口内をきれいにして細菌を減らすと、ウィルス感染のリスクが減る」ということがわかってきました。そこで、感染予防の「手洗い、うがい、栄養バランス、十分な睡眠」に、「お口の中をきれいにすること」を加えてください。

排水溝のようにいつも湿っているところは、すぐヌルヌルしますよね?同様に、いつも湿っていいるお口の中は、細菌が増える環境が整っています。そのため口の中のヌメリは、できるだけ早く取らないと、大きな細菌の集団「プラーク(歯垢)」になりってします。そして歯垢は大量の毒素を出し、喉の粘膜を保護している粘液を破壊します。その結果、体内にウィルスが侵入しやすくなるのです。

このような状況を防ぐには、毎日の歯磨きと歯科のプロである歯科医師または歯科衛生士による定期的なメンテナンスが効果的です。

知覚過敏は治るの?

知覚過敏
知覚過敏になると、神経に通じる穴(象牙細管)の象牙質が剥き出しになるので、神経が過敏になり冷たいものや歯ブラシの刺激で痛みを感じるようになります。
しかし、この知覚過敏は時間が経つと症状がなくなることはありませんか?これは、私たちの持つ自然治癒力で治まることがあるからです。 知覚過敏の初期の治療は、この自然治癒力を利用して改善を図ります。そして、自然治癒力を高めるために、まずは生活習慣を見直してもらうことからスターとします。
  • 歯ブラシをあてる強さ
  • 歯ブラシの動かし方
  • 歯ブラシの大きさ
  • 食いしばり
  • 歯ぎしり
  • 酸っぱいものが好き など

これらは、知覚過敏を引き起こす原因となるので、改善することが大切です。

しかしこのような生活習慣の見直しだけで、症状が改善されない場合は、象牙細管をふさぐためのコーティング剤を塗布して治療をします。歯の根元のくぼみが深かい場合や、歯根の露出が大きい場合は、詰め物で歯を保護をして経過をみることも。しかし、これでも症状が改善できない場合は、神経が広い範囲で炎症を起こしている可能性があるため、歯を大きく削って神経をとることもあります。

このように知覚過敏は進行するにつれて、治療にかかる患者さんの負担は増えていきますのでので、「知覚過敏だからいいか」と放置せず、できるだけ早く歯科医院に相談しましょう。また、治療後も正しい生活習慣の継続と定期検診を受診して再発を防ぎましょう。

知覚過敏はなぜ起きる?

エナメル質の内側にある象牙質には、歯髄(しずい)とよばれる歯の中の神経につながる小さな穴がたくさん開いています。強い力で歯を磨く、酢の物を好んで食べるとエナメル質が失われたり、歯肉がさがって歯根がむきだしになってしまいます。そうなると冷たい物や歯ブラシなど外部からの刺激で痛みを感じるようになるのです。

注意すべきポイント

歯ぎしりや食いしばり

歯に強い力がかかると歯が欠けたり・ヒビ・すり減り・詰め物や被せ物の破損につながります。睡眠中の歯ぎしりや食いしばりは、自分で気づくことが難しいので、痕跡がないか歯科医院に診てもらいましょう。

歯磨きの時に強く磨いている

強い力で歯をみがくと歯がすり減ったり、歯肉がさがることがあります。正しい歯磨きの仕方を歯科医院で指導してもらいましょう。

粗めの研磨剤が入った歯磨き粉を使っている

「タバコのヤニがとれる」「ステイン除去」の効果がある歯磨き粉の中には、歯が削れてしまうほどの粗い研磨剤が含まれている場合があります。歯磨き粉選びに困ったら、歯科医院に相談してみてください。

口内の汚れがとれていない

歯磨きが不十分で、歯に歯垢(べったりした汚れ)がついたままになっていると、歯垢の中の虫歯菌が出す酸によって歯の表面が溶け出します。

スポーツ飲料やイオン飲料をよく飲む

スポーツ飲料やイオン水は糖分が多く、お口の中の酸性度が高くなります。「効率の良い水分補給」「熱中症対策」として、少しずつ時間をかけて飲んでると、歯が溶けやすい状態になってしまうので注意が必要です。

酸っぱい物をよく食べる/飲む

体には良いものでも、柑橘類や酢の物は酸性の食べ物なので、摂りすぎると歯を溶かす原因になので注意が必要です。

朝起きると歯が痛い?あごがだるい?

「朝起きたら歯が痛い・・・」「朝起きたらあごがだるい・・・」、このような経験はありませんか?その症状は、寝ている間の食いしばりや歯ぎしりが原因かもしれません。通常の噛む力は、自分の体重ほどと言われていますが、睡眠中は更に大きな力がかかっています。

歯ぎしりやくいしばりは睡眠中に無意識にしていることが多く、自覚症状がほぼありません。また、食いしばりは、上下の歯を強く噛みしめるだけなので、音がなく一緒に寝ている人も気づかないことがほとんどです。下記の項目にあてはまる方は、一度、歯科医院に相談してましょう。

受診を判断するためのチェックリスト

  • 朝起きると顎が疲れている
  • お口周りの筋肉や歯が痛い
  • 歯の噛み合うところがすり減ってくる(平らになってくる)
  • 歯がかけやすい、折れやすい
  • 詰め物や銀歯がとれやすい
  • 舌や頬に歯を押し付けたような痕がある
  • 下顎の骨(歯の内側の部分)がボコボコ盛り上がっている
  • 歯の根元(歯肉に近い部分)が欠けたようになっている
  • 冷たい物がしみる

食いしばりや歯ぎしりをしていないのに歯が痛いのはなぜ?!

なんとなく歯が痛い、違和感がある、冷たいものがしみる・・・でも、毎日じゃないし、日によって痛い歯が変わる・・・。このような症状はありませんか?
寝ている間に歯ぎしりやくいしばりをしていないのに、これらの症状がある場合「TCH(Tooth Contacting Habit)=歯列接触癖」かもしれません。

本来、食事をしていない時やリラックスしている時は、口を閉じていても上下の歯は接触していません。しかし、歯列接触癖があると、会話や食事をしていないのに上下の歯が触していることがあります。歯が接触していると、口を閉じる筋肉に力が入っていたり、歯に余分な力がかかり、寝ている時の食いしばりや歯ぎしりをしている人と同じように様々な症状が引き起こされます。

主な症状

  • お口の周りの筋肉と首や肩も痛い
  • 歯の痛みや痛みの場所が日によって変わる
  • 歯の噛み合うところがすり減ってくる(平らになってくる)
  • 歯がかけやすい、折れやすい
  • 詰め物や銀歯がとれやすい
  • 舌や頬に歯を押し付けたような痕がある
  • 下顎の骨(歯の内側の部分)がボコボコ盛り上がっている
  • 歯の根元(歯肉に近い部分)が欠けたようになっている
  • 冷たい物がしみる

これらの症状に当てはまる方は、一度、歯科医院で診てもらいましょう。

骨粗しょう症のお薬を飲んでいませんか?

病院で服用されているお薬の中に「歯科を受診する時は、この薬を飲んでることを伝えてください」と説明を受けているものはありませんか?実はこれ、とても重要なことなのです。

例えば、骨粗鬆症のお薬の「ビスフォスフォネート系製剤」。
一般的に、ビスフォスフォネート系製剤はがんの治療薬のほかに、骨粗鬆症の予防や治療として使われています。ビスフォスフォネート系製剤は、古い骨が失われないように代謝を止め、新しくできた骨を蓄えることで骨の量を増やして、骨粗鬆症を治す働きをします。この働きはあごの骨にも影響を及ぼし、抜歯などの外科処置を行った場合に、最悪の場合はあごの骨を壊死することもあるので注意が必要です。

もちろん、初期症状のうちに気付いて早期に治療を行えば問題ありません。このようなことから、歯科治療を受ける際には、服用しているお薬や治療中の疾患など正確な情報の伝達をお願いします。

血液をサラサラにするお薬を飲んでいませんか?

心臓病や脳血管の改善や予防として、血液をサラサラにするお薬を服用している方は、抜歯などの外科的治療を受ける際は必ず申告してください。また、どうしても抜歯をしたということで、薬の服用をやめてしまう方がいらっしゃいます。しかし、お薬の種類によっては急に飲むのをやめてしまうと、血栓ができる可能性があるので注意が必要です。

当院では、お薬を服用されている場合でもかかりつけの病院と連携とりながら治療すすめ、患者さんにあった適切な治療をご提供させていただきます。持病や服用しているお薬がある場合は、正確な情報を歯科医師にお伝えください。

妊娠すると歯が悪くなる?!

「妊娠後」「出産後」に歯が悪くなった…という話を聞いたことありませんか?妊婦さんが虫歯や歯周病になりやすいというのは本当のことです。 ではなぜ、妊娠すると虫歯や歯周病になりやすのでしょうか?

虫歯や歯周病になる主な4つの理由

悪阻(つわり)

・歯ブラシを口にいれるだけでも気分が悪くなる
・歯磨き剤の味が苦手になって、フッ素の効果が期待できない
・お口の中に胃液が逆流して、歯が酸に触れることから歯の表面が溶けやすい

食の好みの変化

・糖分が多い甘い物をたくさん食べるので、虫歯になりやすい
・酸っぱい物を好むようになり、歯の表面が溶けやすい

間食

・だらだらと食べ続けているので、虫歯になりやすい口内環境

唾液の減少

・ホルモンの変化により唾液の分泌量が減る
・虫歯になりかかってる歯を修復してくれる作用が低下・胎児が元気に育つように分泌される女性ホルモンが活発になる
・女性ホルモンを栄養源として、歯周病菌が増殖する

このように、今まで歯磨きをしたときに出血したことのない人でも、歯周病の初期段階である「歯肉炎」になったり、昔に完治したはずの歯周病が再発したなど妊娠中は歯周病にかかりやすいです。何よりも歯周病は胎児にも悪影響を与え、「低体重症」や「早産」を引き起こす可能性もあるので注意が必要です。妊娠中こそ定期健診を受け、万全に出産を迎える準備をしましょう♪

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